【衝撃】アムウェイの鍋はどんなものか、調査・体験してみた！ | 失敗しない副業の選び方。ビジネス応援ブログ！

どんな副業をしても1円も稼げなかった僕がたった2ヶ月で去年の年収以上を稼いでしまった…

アムウェイの鍋について、知っていること・思うことを書きます。
実際に鍋を使わせてもらいましたが、これまでの料理の常識が覆りました！

料理を「面倒くさい」から「手軽」に変える！！

料理は、食材切る、混ぜる、調味料の調整など工程が多いので、人によっては「面倒くさい」と感じる人も多いと思います。私もそうでした（笑）
それを覆した私の体験談を書かせて頂きます。

私が友達から初めてアムウェイの説明を受けた際、友達がアムウェイの鍋を使ってデミグラスハンバーグを作ってくれました。
トマト(カットなし)、カットした玉ねぎ、ハンバーグなどの材料を鍋に入れて火を通すと、そのまま完成したのです！
水を加えていないので、食材の味がそのまましっかり味わえて、どれだけ食べても飽きませんでした。

アムウェイの鍋に出会ってから、私の中で料理が「手軽で美味しく作ることもできる」というイメージに変わりました。

鍋の特長

特長1.鍋のフタには水蒸気を逃がす穴がないです。さらにフタと本体がピッタリと合わさります。加熱すると接合面に水蒸気の膜ができる「水封現象」が起きます。これが密着度を高めます。
効果1.
　・熱、蒸気、素材の味、うまみ、香りが逃げにくくなり、かつ保温性が高いです。
　・野菜、肉、魚などの素材が持つおいしさが楽しめます。
　・「無水調理」が可能。素材自体の水分で調理が可能なので、栄養素がゆで汁に逃げるのを最小限に抑えます。
　・「無油調理」で油のカロリーをカットします。

特長2.鍋は18/8ステンレスなどの素材を用いた「多重構造」
効果2.
　・熱を均一に伝え、素材をムラなく加熱します。
　・調理時間が短いので、加熱による栄養素の損失をセーブできます。
　・丈夫で傷つきにくく、サビに強い、耐久性に優れています。

特長3.鍋のハンドル、フタのノブなどの部品は交換できる。
効果3.
　・鍋を長く利用できます（30年も利用している人がいるそうです）。

私がためしたレシピについて

私が試した主な料理の大まかなレシピを以下にまとめました。

これはレシピと言っていいのか、というくらい簡単な物が多かったです。

①チーズケーキ…「卵、ホイップクリーム、クリームチーズ、砂糖、小麦粉をミキサーでかき混ぜる → 鍋に入れて加熱する」だけで完成です(笑)

②五目豆…「大豆を水で膨らませ、ニンジン、レンコン、こんにゃく、昆布をカットして合わせて、砂糖、みりんしょうゆで煮込む」と、簡単です。少ない材料費で大量に作れます。なので、本来は副菜ですが、私は主菜として食べていました(笑)

③キーマカレー…「玉ねぎ、人参、セロリ、肉、パインを細かく切り、デミグラスソース、カレールーと一緒に鍋に入れて加熱(無水、混ぜる必要なし)」以上です。

詳しいレシピは、「ANWAY QUEEN レシピ」をご参照ください。

鍋の評判

アムウェイの鍋の評判を以下にまとめました。

・焼く、炒める、炊く、揚げる、茹でる、煮る、蒸す、冷製もの、燻製まで幅広い調理がこなせていい。
・時短、光熱費節約が出来る。
・蓋をして揚げ物をするのでキッチン回りが汚れない。
・かなり高いけれど一生物だと思う。もう20年以上使っている。
・煮込み料理、蒸し物には持ってこい。
・お鍋の良さを最大限引き出すのにアムウェイのインダクションレンジと併せて買った方がいい。
・他のメーカーでも質のいいものを出しているが、寿命はアムウェイ鍋が優れている。

高くて手を出すのに戸惑いもあるが、使い勝手はいい、という評判が主流です。

鍋の値段を他社と比較してみた

気になる鍋の値段ですが、単品で1～4万円です。

大型鍋の値段は、単品で4万円ほどします。他社の大型鍋は1万円くらいです。

値段は高いです。ただ、他社製はコーティングが剥げてきたりするそうですが、アムウェイはコーティングがない為、剥げません。

あと、アムウェイ鍋はセット売りもしておりまして、鍋24点で約15万円です。
セット買いがお得ですが、15万円はなかなかポンと出せないですよね。

結論
以上のように、高価ですが高品質な鍋です。
お金に余裕がある方は、今使っている鍋と同じくらいの大きさの鍋を買って試してみてもいいかもしれません。
上で述べましたように、買い替えの必要性がないので、2,3千円の安い鍋を買い替えながら使うよりも長い目で見るとお得かもしれません。
既にあるご家庭の鍋とアムウェイの鍋で調理してみて、料理の出来を比べてみてもいいと思います。